カートを見る
インフルエンザ予防対策
インフルエンザウィルスは寒くて乾燥した空気を好みます。乾燥状態の日が続くと喉や鼻の粘膜が乾燥するため、防御力が低下してインフルエンザに感染しやすくなってしまいます。
そのため乾燥する冬季には、屋内の対策として加湿器を上手に使って適湿の状態を保つ事が重要です。加湿器を用意出来ない場合は、濡れタオルをお部屋にかけておくだけでも有効です。
そのため乾燥する冬季には、屋内の対策として加湿器を上手に使って適湿の状態を保つ事が重要です。加湿器を用意出来ない場合は、濡れタオルをお部屋にかけておくだけでも有効です。
湿度は高すぎてもダメ！
意外と知られていないのが『湿度は高すぎてもダメ』という事。
ウィルスは高湿で再び活性化するという学会の調査報告もあり、またダニやカビが発生する原因にもなります。お部屋の湿度は常に５０～６０％（温度は２０～２６℃）に保つように心がけましょう。
ウィルスは高湿で再び活性化するという学会の調査報告もあり、またダニやカビが発生する原因にもなります。お部屋の湿度は常に５０～６０％（温度は２０～２６℃）に保つように心がけましょう。
インフルエンザ予防目安計 CR-1200
インフルエンザ警告時は、青ランプとともにブザー音でお知らせします。
単３乾電池1本で約1年間動作します。（※付属の電池は動作確認用です）
警告ランプと警告ブザーは切り替えボタンによって簡単にON/OFF出来ます。
裏面マグネット付きでスチール面に簡単設置する事も可能です。インフルエンザ対策計 TR-103（全３色）
色分け表示で冷房・暖房を切り替える目安になります。
湿度の方も色分け表示により、除湿・加湿をする目安になります。
卓上用、壁掛けどちらでも使う事が出来ます。
安心の日本製インフルエンザ対策計 インフルエンザ予防目安計 特集ページ
温湿度計
商品検索
お勧め商品
お知らせ
営業日カレンダー